家族団らんの思い出、たまる家 / 第3話

D様邸:居住地:鹿児島市・6人家族(長男・長女・次男・三男)

「夜、7時ぐらいかな? 東久保さん達が来てくれたのは。やっぱり東久保さんの笑顔は素敵だなと思いました(笑)」やはり、人の縁である。それはタマルハウスが社是にしている大切なもの。

東久保と所崎が持ってきた土地の情報はまさに、自分たちの条件を満たしたものであった。その段階で、妥協と違和感を感じていた検討をまっさらに戻すことを決めた。

今度こそ自分たちの理想を叶えることができる、そう思ったのだ。

 

「土地の条件はばっちりだし、記憶に残ってたモデルハウスのこともあるから、東久保さん、契約しましょう。」と、嬉しさのあまり東久保に心の内を伝えた。しかし、東久保から返ってきた一言は予想もしないものだった。

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「これからゆっくり話しをしていきましょう。大きな買い物だからこそ、本当に納得してもらいたいのです。ご契約は徹底的に打ち合わせをして、夢の形が明確になってからと思っています。僕のことは気になさらずに、じっくりと検討していきましょう。僕がお手伝いします!」

 

その一言で、今までの住宅営業マンに感じてきたシステマチック(機械的)な対応への違和感が払拭され、東久保への期待と信頼が高まったという。

 

「例えば、壁紙選び一つについても、私たちの意見をしっかりと中心に置きつつも、プロとしての意見をズバっとくれるそんな打ち合わせが続きました。私たちの理想を形にするために一緒に歩いてくれている感覚が非常に強かったですね。」

 

堂園夫妻は壁紙選びの最終段階では、福岡にある壁紙メーカーのショールームにまで足を運んでいる。

 

「以前、検討したメーカーさんでは、とにかく契約までが急ぎ足で進む感じで、じっくりと選ぶ余裕はありませんでした。こだわりたい壁紙も無難なものがオススメですって、言われる始末。東久保さんがじっくりやりましょうと提案してくださったからこそ、福岡まで壁紙を見にいくこともでき、理想のインテリアデザインができました。」

 

そのような、夢の形を一つ一積み上げていく打ち合わせを約1年経て、堂園家にとって、妥協と違和感がまったくないマイホームを契約し、夫妻の理想は現実のものになった。

つづく(次回更新は2017年1月上旬)