すまいと健康の関係

幸せな生活をおくるための要素のひとつに「一緒に暮らす家族の健康」があると思います。食事の偏りや運動不足、飲酒や喫煙など、健康を損なう原因は多々ありますが、すまいの温度環境も健康に大きく関わっていることが報告されています。

2つの「すまいと健康」に関する調査結果から

すまいの健康性をチェックするソフト「CASBEE健康チェックリスト」というものがあります。このソフトにおいて、すまいの「健康性能」を点数化して、住民の持病の有無との関係を調査した結果、スコアが高いすまいに住む人は、持病がなく健康な人が多い傾向にあるようです。

また、断熱性が低いすまいから、高いすまいに引っ越した27例について調査した結果、転居前と転居後の起床時の平均体温を比較すると、0.19℃体温が上昇し、風邪・咳・冷え・皮膚のかゆみを訴える人の割合が減ったとのことです。

当たり前といえば当たり前かもしれませんが、
「健康なすまいに住んでいると健康な人が多い」
ということですね。

新居の構想を練る際に「家族が健康で過ごせるすまい」も入れるといいかもしれません。

via:一般社団法人 健康・省エネ住宅を推進する国民会議