太陽光発電「2019年問題」

最近、話題になっている太陽光発電の「2019年問題」。今週水曜日、県内ニュースの特集にもなっていました。2019年になると、太陽光発電でつくった電力が売れなくなるかもしれない、また、売れたとしてもとても安い値段になってしまうかもしれないという問題です。

鹿児島ではどうなるの?

太陽光発電の「2019年問題」の対象者は、2009年かそれ以前に家庭用の太陽光発電を設置して、固定価格買取制度(FIT)を適用した家庭になります。10kW未満のパネルを設置した家庭はこの制度の適用期間が10年なので、2019年11月以降順次、買取期間満了をむかえることになるのです。

九州電力では、電気の買取は継続するとのことですが、買取価格に関しては2019年の4〜5月に発表するもようです。

この制度が開始したときの売電価格は48円/kWhでした(2018年度は26円/kWh)が、報道などをみていると、九州電力管内では10円/kWh以下になりそうです。

売電価格が大幅に下がると、太陽光発電システムのメリットがひとつ減るように思うかもしれません。しかし、見方を変えると、電気の自給自足を考える時が本格的にきたのかもしれないなとも思えます。

via:楽エネ

via:タイナビ