室温の低下によるからだへの影響

11月も後半になり、鹿児島も朝晩は10度以下になる日が増えてきました。昼間は20度前後あるので、寒暖の差が結構ありますよね。まだ寒さにからだが対応しきれていないこの時期は、体調を崩しがちになる方も多いかと思います。

室温16度以下、10度以下で健康リスクが高まる

イギリスの住宅の健康・安全性評価システム「HHSRS」によると、室温16度以下になると、高齢者に関しては呼吸器疾患や心血管疾患のリスクが上がるようです。また、室温10度以下では、心臓発作や脳卒中など心血管疾患による冬季の死亡率が50%上昇するとされています。

高齢者ほど、室温低下によって血圧上昇を起こりやすいともいわれています。寒さにからだが順応しきれていない今だからこそ、各お部屋の温度差をできるだけ少なくして過ごせるよう注意していただければと思います。

via:一般社団法人 健康・省エネ住宅を推進する国民会議