家庭用燃料電池「エネファーム」

空調・給湯・照明・換気などの一次消費エネルギー収支をゼロ以下にする住宅「ZEH」。ZEHにするためには、断熱や省エネ性能を高めるとともに、どれだけ自宅でエネルギーを創れるかが重要になります。創エネの中心は太陽光発電システムですが、エネファームという選択肢もあります。

エネファーム(ENE・FARM)とは

最近、CMなどで聞く事が多くなったエネファーム。家庭用燃料電池コーディネーションシステムの愛称です。「エネルギー」と「ファーム=農場」を組み合わせて名づけられました。おうちで電気を創り、お湯も同時につくり出す家庭用燃料電池です。

 

水素と酸素で発電

ざっくり言うと、エネファームの仕組みは…

都市ガスやLPガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させて発電します。化学反応時には電気とともに熱が発生。この熱でお湯を沸かし、給湯や暖房に利用します。エネルギーを有効に活用するので省エネにも貢献することができます。

 

2009年から一般販売がはじまり、2010年の累計普及台数が1万台だったエネファーム。2018年7月現在、25万台を越えました。徐々にエネファームのある暮らしをしているひと、増えています。

via:ENE・FARMパートナーズ