省エネ性能の高い住宅

今日から12月。今年もあと1ヶ月になりましたね。これから冬本番。朝晩は特に暖房をつける頻度が高くなると思います。日本における家庭のエネルギー消費の約30%は暖冷房だそうです。省エネ性能の高い住宅…それは、暖冷房のエネルギーを抑えることができる住宅です。

省エネ住宅を実現するには

暖冷房エネルギー消費を少なくするために、暖冷房機器の使い方の工夫や省エネ性能の高い機器を選ぶことと同じくらい、おうち自体を省エネ性能の高い住宅にすることが効果的です。

どんな家が省エネ住宅か。冬においては、「お部屋の中のあたたかい空気が逃げずに、お部屋内やお部屋間の室温がほぼ均一の家」「お風呂やトイレが寒くない家」「結露のしない家」などが挙げられます。このようなおうちにするためには、断熱性・気密性・換気が重要です。

また、夏においては、「外からの熱気が入らずに涼しい家」「エアコンが効率的に効き、風通しが良い家」などが挙げられると思います。このようなおうちであるためには、日射遮蔽・排熱・通風が大切です。

このように、省エネ性能の高い住宅は、エネルギー消費を抑える住宅であるとともに、快適で健康的、そして耐久性の高い住宅であることがわかると思います。

via:経済産業省 資源エネルギー庁