【私が田丸ハウスを選んだ理由】鹿児島市 K様の場合
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オーナーストーリー | 鹿児島県鹿児島市
先輩の一言が縁になった。紹介から始まった家づくり。
「うちも家建てたけど、いいところだったよ」――同じ職場の先輩からのその一言で、田丸ハウスとの家づくりが始まりました。土地探しには苦労しながらも、担当者と二人三脚でプランを練り上げ、理想の住まいを実現。出会いのきっかけから完成後の暮らしまで、じっくりお話を伺いました。
先輩がすすめてくれた、田丸ハウスとの出会い
田丸ハウスを知ったのは、ご主人の職場の先輩からのひと言がきっかけだったといいます。家を建てようかと相談した際、「うちも家建てたけど、いいところだったよ」と声をかけてもらったそうです。
「もともと尊敬している先輩だったので、その人が言うことなら間違いないだろうと思いました」
そこから足を運んだのが、田丸ハウスのモデルハウス。当時はまだ担当も決まっていない中でふらっと立ち寄ったところから、家づくりが動き出しました。相談の中で早い段階から出ていたのが「テレビとの距離」。以前の住まいでテレビが近すぎたこともあり、暮らしやすさへのこだわりは最初から明確だったようです。

当時のことを振り返りながら、じっくりとお話を伺いました。
紹介をきっかけに興味を持ちながらも、そこで終わらせず、モデルハウスや完成見学会、バスツアーにも足を運び、実際に自分の目で確かめながら、田丸ハウスへの依頼を決めていきました。
難航した土地探し。それでも諦めなかった日々
家づくりの中で一番苦労したのが土地探しだったといいます。中山エリアの土地でいったん話が進みかけたものの、調整区域であることが分かり交渉の順番が後ろになってしまうなど、なかなか決まらない時期が続きました。他のエリアでも、地主さんに直接あたってみるなど、できることは何でもやってみたそうです。
最終的に決まった土地は、市の保留地。実はそれと知らずに検討していたところ、抽選が必要な土地だったことが判明。一度目の抽選では外れてしまいましたが、二度目の抽選で見事引き当てることができました。

当時何度も描いてもらったという間取り図を、取材当日も見せていただきました。
「土地の候補が変わるたびに、その都度間取りを作ってもらっていたんです」
土地が変わるごとに新しい間取り図を用意してもらえたことで、暮らしのイメージが具体的になり、心強かったといいます。この対応が、田丸ハウスに家づくりを任せる決め手のひとつにもなったそうです。土地探しを含めると、完成までにはおよそ2年の歳月がかかりました。
地震に強い平屋。「和モダン」に込めたこだわりの数々
土地の広さが変わるたびに、間取りのプランも練り直していったといいます。当初は広めの土地を想定して2階建てのプランも検討されていましたが、最終的な土地の広さやコストバランスを考え、階段や廊下のロスが少ない平屋を選択しました。

勾配天井と化粧梁が織りなす、開放感のあるリビング。
柱や梁を強化するテクノストラクチャー工法だからこそ、柱に縛られず自由な発想でプランを描くことができ、開放感のある広々としたリビングが実現しました。
「強いから、自由にできる」――構造がしっかりしているからこそ、間取りの自由度も広がる。それを体現したような一棟です。
鹿児島は台風や地震のリスクも意識される土地柄です。テクノストラクチャー工法は柱や梁を強化した構造により、耐震性の高さでも知られており、平屋という選択肢と組み合わせることで、より安心感のある住まいづくりにつながっています。
間取りづくりでは、玄関からランドリースペースへ直接抜けられる動線や、洗面と脱衣の分け方など、細かい要望を一つひとつ形にしていきました。内装は和モダンなテイストがお好みで、当時はまだ珍しかった黒を基調にした建具や照明を探し、コーディネートにもこだわりました。床には松の無垢フローリングを採用しています。
「傷はつきますが、それも味わいだと思っています」

田丸ハウスのモデルハウス兼カフェ「Potto」と同じタイプのキッチン。
キッチンは、田丸ハウスのモデルハウス兼カフェ「Potto」で使われているものと同じタイプを採用(現在は同一品は生産終了しており、ご案内する場合は類似品でのご紹介となります)。実際にPottoへ足を運び、ケーキをいただきながら空間の雰囲気を確かめたのち、採用を決めたといいます。ダイニングテーブルは建築にあわせて造作し、結果的に一枚板で仕上げることができた、思い出深い一台になっているそうです。
さらに、太陽光発電も導入。蓄電池は設置せず、発電した分をそのまま使うシンプルなスタイルを選びました。
「売電のために我慢して節電する、ということがないのが気に入っています」
あわせて、太陽光が実質0円になる「建て得(たてとく)」や、テクノストラクチャーグループ独自の補助金制度「健康寿命延伸住宅」も活用。手続きには健康状態の測定など手間のかかる部分もあったそうですが、「田丸ハウスさんに教えてもらって初めて知ったことも多く、申請書類の面では負担がなかったので助かりました」と振り返ります。
およそ2年の歳月を経て、理想の住まいが完成

太陽光パネルを備えた、完成後の住まいの外観。
土地探しから間取りづくりまで、じっくりと時間をかけて完成した平屋。完成見学会も開催され、多くの人が足を運んだといいます。
「担当さんを信じて、提案してもらったプランの中から選んできました」
その家づくりの様子は、住宅関連の書籍にも掲載されるなど、田丸ハウスらしさが詰まった一棟として注目を集めました。
そして今度は、自分たちが紹介する番に
家が完成してからも、田丸ハウスとのつながりは続いています。職場の後輩や知人に、自分たちの間取りや暮らしぶりを紹介したこともあるそうです。すでに他の住宅会社で建てることが決まっていた方にとっても、「参考になった」と言ってもらえたというエピソードもあり、紹介がまた新しいご縁につながっていく様子がうかがえます。
紹介から始まった家づくりが、また次の紹介へとつながっていく。田丸ハウスとの出会いは、一度きりでは終わらないようです。


