■テクノストラクチャーEX

2016年の熊本地震は、同観測点で震度7が2回観測された観測史上初めての地震。2024年の1月の能登半島地震でも震度7の揺れのあと震度5を超える揺れが何度も発生。繰り返す地震で住宅が倒壊に至ったケースも！しかし、現在の建築基準法では大地震に被災した後、また大地震が起きることを想定されていません。私達はこの不安に真剣に向き合いました！

テクノストラクチャー工法は強い梁「テクノビーム」を使い、1棟1棟構造計算をして建てる家。法律の水準を大きく上回る独自の基準で、388項目もの緻密な「構造計算」を、1棟1棟実施し、強さの検証を行うのが特長です。地震に強いテクノストラクチャー工法をベースに、建物の構造を固めて強くする「剛」というアプローチと、地震エネルギーを吸収する「柔」というアプローチを加えたのがテクノストラクチャーEXです。

紫原EXモデル
毎日見学できます！

繰り返す地震に耐える家、そんな備えに興味のある方は紫原EXモデルをご覧ください。見学は毎日できますので是非お越しください。

ご家族皆さまで
お越しください