忙しい妻を応援 夫をやる気にさせる家
鹿屋市の市街地に程近く、生活利便施設が整った暮らしやすい立地に建つモデルハウス。特筆すべきは、24帖程の広々としたLDK。柱や壁を設けずに大空間を実現できたのは、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーだからこそ。木+鉄でできた強い梁「テクノビーム」で地震や災害に強い住まいを構築。柱が強いからこそ自由度の高い設計も可能なのだ。リビングは白を基調としたスッキリ大空間。また、壁の余白を利用してプロジェクターの映像を直接投影すればホームシアターに大変身。ロールスクリーンなどの準備なしで映像を投影できる手軽さもGOOD。リビングの奥の書斎はカウンター付で、LDKに面しており何かあった際には、すぐにかけつけられます。仕事に集中したいときは扉をクローズ。家族とふれ合うときはオープンに。用途に合わせてフレキシブルに利用できるのも嬉しい。家族とのふれ合いはそのままに、仕事も、子育ても、家事も、「なんでもできる」多目的空間としてマルチに活用できるLDK。住まいづくりの参考にしてみては。
概要
■工法/パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー ■土地面積/265.84㎡(80.41坪) ■延床面積/106.00㎡(32.06坪) ■1階面積/106.00㎡(32.06坪
設計のこだわり
今回のモデルハウスのテーマは「主人がやる気になる家」です。共働き世代の為、夫婦で協力して家事をしたくなる間取りになっております。個での楽しみを感じつつも、家族の笑顔が溢れる大空間で家族との一体感も大切にしたモデルハウス。木造建築で成しえなかった間仕切りのない居住空間を実現した「パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー」の住まいを是非、体感してください。