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施工事例

高い技術力と性能で 家族の未来を守る家の写真1

高い技術力と性能で 家族の未来を守る家

地震大国といわれる日本。年間を通して大小様々な地震が発生し、いつどこで大地震に直面しても不思議ではない近年、耐震化の強度に取り組み、より安心・安全な住宅を目指した田丸ハウスは、新システムテクノストラクチャーEXを導入。単に壁を増やして強度を高めるのではなく、耐震壁と地震の力を吸収する「テクノダンパー」を採用し、建物の揺れを抑制。耐震+制震の最適設計で、住まいの損傷を最小限で抑えることができる。耐震等級3(一般的な木造住宅・耐震等級1の地震力1・75倍)と言われる最高レベルでの耐震性を高め、繰り返しの大地震にも耐えつつ、住み続けられる家を実現している。さらに、希望する住まいの間取りを3次元で再現し、震度7地震波を与えて、建物の変形を制御できるかコンピューター上でシミュレーション。目に見えにくい耐震性能を『見える化』することで「この家なら大丈夫」と、納得して家づくりができる。

高い技術力と性能で 家族の未来を守る家の写真2
高い技術力と性能で 家族の未来を守る家の写真3

広々としたパナソニック仕様のキッチンからは、LDKで過ごす家族が一望できる。リビングを中心とした 動線なので、家族が自然と集まるコミュニケーションも取りやすいレイアウト

高い技術力と性能で 家族の未来を守る家の写真4

吹き抜け窓には6面の縦長ガラスを設置。縦方向に広がる開放的な空間を造り出し、高台の立地を活かした眺望も抜群

高い技術力と性能で 家族の未来を守る家の写真4

2階の踊り場スペースはドライルームにもなり、洗濯物を干したり、アイロンをかけたりとユーティリティ空間として活躍する

高い技術力と性能で 家族の未来を守る家の写真4

玄関から、キッチン・リビング・洗面へと3つのアクセスが可能な便利な動線を確保。無駄な動きがなくな ることで、家事の負担も減り家族の誰もが笑顔に過ごせる間取り

概要

■工法/パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー ■土地面積/150.45㎡(45.51坪) ■延床面積/102.89㎡(31.12坪) ■1階面積/54.24㎡(16.40坪) ■2階面積/48.65㎡(14.71坪)

設計のこだわり

"四季の移ろいを感じる家"吹抜けから見える夕日は、季節ににより様々。テクノストラクチャーEXが生み出す開放感は設計への自由度を、地震、台風に対する強さは家族への安心を与えてくれます。

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