平成30年度からZEHは3省連携事業に

昨年までは経済産業省が担当していたZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援事業。平成30年度からは経済産業省・環境省・国土交通省の3省が連携した事業となります。

各省のZEHに対する支援

「分譲建売住宅におけるZEH」は、経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー課。より高性能なZEH(ZEH+)や建売住宅、高層の集合住宅など、将来の更なる普及に向けて供給すべきZEHは経済産業省が担当します。

「注文住宅におけるZEH」は、環境省 地球環境局 地球温暖化対策課。注文住宅や低層・中層の集合住宅など、引き続き供給すべきZEHは環境省が担当します。

「ZEHの施工経験が少ない事業者の建てるZEH」は、国土交通省 住宅局 住宅生産課。ZEHの施工経験が乏しい事業者に対する優遇など、中小工務店が連携して建築するZEHは国土交通省が担当します。

平成30年度の補助金

経済産業省が担当するZEH+は115万円 / 件、環境省が担当する従来のZEHは70万円 / 件となっています。

全国各地で説明会が開催される予定なので、今年度のZEH支援事業の具体的な情報はこれから徐々に出てくると思います。ちなみに、環境省と経済産業省の公募説明会が鹿児島市内で4月19日(木)開催予定となっています。

via:経済産業省 資源エネルギー庁
via:環境省
via:国土交通省