照明を換えるだけでどれだけお得?

季節に関係なく、毎日コンスタントに使う照明機器。照明の消費電力に注意することも、ZEHの実現には大切なことと思います。

家庭で使用されている照明には、白熱電球・電球型蛍光ランプ・LED電球などがあります。それぞれの寿命を比較すると、白熱電球:約1,000時間、電球型蛍光ランプ:約6,000~10,000時間、LED電球:約40,000時間といわれています。

LED電球に交換すると…

購入価格を白熱電球:100円、電球型蛍光ランプ:800円、LED電球:2,000円と仮に設定すると、

白熱電球⇒電球型蛍光ランプに交換した場合、約4ヵ月半(750時間)程度でコストは逆転します。白熱電球⇒LED電球では、約5ヵ月(820時間)程度で、電球型蛍光ランプ⇒LED電球では、約3年(6,000時間)でコストは逆転するといわれています。ちなみに、LED電球は20年間交換不要です。

また、白熱電球をLEDランプに取り換えた場合、年間約90.00kwhの省エネ、約1,980円の節約、CO2削減量は43.8kgとなります(54wの白熱電球から電球型LEDランプに交換した場合)。

購入価格が20倍違う白熱電球とLED電球。寿命は40倍、5ヵ月でコストが逆転、年間1,980円お得。こういう結果をみると、LED電球に交換した方がお得かなと思います。省エネにもなりますし、環境にもやさしいですし。ぜひ、検討してみてくださいね。

via:経済産業省 資源エネルギー庁