非常に風が強く、寒い日でしたね〜
モデルハウスでは、テントは飛びそうだったので、早々とたたんだのですが、待機中、机が飛び、植栽が倒れ、のぼりが引きちぎれると散々でした(*_*)
結果、途中からモデルハウス内で待機していました…
ところで、その待機していたテクノストラクチャーのモデルハウスは、耐震等級3というのはよく言われるのですが、耐風等級も最高等級の2なのです。
その耐風等級2とは、
500年に一度発生する暴風(伊勢湾台風の名古屋気象台記録)の1.2倍の力に対して倒壊、崩壊せず、50年に一度発生する暴風(1991年19号台風の長崎気象台記録)の1.2倍の力に対して損傷しない程度
と定義されています。
場合によっては、構造計算の結果、耐風等級2が取れなかったりもするので、耐震等級ほどではないかもしれませんが、2がとれると、やはり安心します。
ということで、地震に対してだけではない、安心安全なテクノストラクチャー工法をぜひご一考ください(笑)