30度近い気温と高い湿度。梅雨の時期は不快な日が多いですよね。昨日の薩摩地方の不快指数は76。不快指数とは「日中の蒸し暑さ」を表し、数字が大きければ大きいほど不快であると言えます。ちなみに80を越えるとほとんどのひとが不快に感じるとのこと。
梅雨時期から夏にかけて、エアコンは快適に暮らすために欠かせないアイテムです。でも、気になる電気代。できるだけ抑えたいですよね。
センサーとAI(人工知能)でムダなく快適に
パナソニックエアコン18年度モデルのEolia(エオリア)には3つの節電機能があります。
ひととものを見分けて人の感じ方まで解析する「新・ひとものセンサー」、日射の強さを見分ける「日射センサー」そして、エアコンの効きに影響する条件(例えば、お部屋の断熱性や天井の高さ、窓の数など)を運転ごとに学習する「おへや学習機能」。
この3つの機能によって、暑く感じる人も寒く感じる人も快適に、日射の変化に合わせて冷暖房を弱めてムダなく、お部屋の負荷条件(エアコンの効きに影響する条件)を学習して立ち上げパワーをカットします。
AI技術を取り入れることで、快適性と節電効果、2つを同時に高めることができます。
via:Panasonic