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こんにちは! ブログ担当のMです。 |
最近、いろいろなところで耳にするようになった「AI」。
文章を考えたり、情報を整理したり、画像をつくったり。
少しずつ私たちの身近な存在になってきました。
では、そんなAIを家づくりの「提案」に使ったら、
どんなことができるのでしょうか?
「AIが考えた家を、そのまま建てるの?」
「家づくりまでAI任せになってしまわない?」
もちろん、そうではありません。
田丸ハウスが考えているのは、
AIに家づくりを任せることではなく、
AIも使いながら、これまで以上にたくさんの可能性を考えること。
AIに「どんな家が暮らしやすそう?」と相談。出てきたアイデアを、
田丸ハウスの家づくりの視点から考えてみます。

FAMILY SETTING
今回AIに相談するのは、こんな4人家族
家族構成
夫婦+子ども2人の4人家族
ライフスタイル
夫婦共働き。毎日の家事をラクにしたい。
希望する広さ
延床30~32坪前後を想定
大切にしたいこと
家事ラク・開放感・収納・安心感
まずはAIに、暮らしの希望を伝えてみます
今回は、実際の家づくりでもありそうな希望をいくつか設定しました。
AIに伝えた希望
- 開放的なLDKで家族が過ごしたい
- 洗濯の「洗う・干す・しまう」をラクにしたい
- 帰宅後、バッグや上着がリビングに散らからないようにしたい
- 収納もしっかり確保したい
- 子どもが成長しても暮らしやすくしたい
- 地震への安心感も大切にしたい
さて、この条件からAIはどんな暮らし方を提案するのでしょうか。

AIが考えたのは「動線をまとめる家」
AIから出てきたアイデアの中で、
特に大きかったのが「家事動線」と「帰宅動線」を短くすることでした。
IDEA 01
帰宅したら、そのまま片付けられる動線
玄関から収納、洗面、ファミリークローゼットへつながり、
上着やバッグをしまってからリビングへ入る流れです。
IDEA 02
「洗う・干す・しまう」を近くに
洗面・ランドリー・ファミリークローゼットを近くに配置し、
洗濯物を持って家の中を何度も往復しなくてもいいようにするアイデアです。
IDEA 03
家族が自然と集まる大きなLDK
キッチン・ダイニング・リビングをできるだけ大きな一つの空間にし、
家族がそれぞれ違うことをしていても、
同じ場所で過ごせるようにする提案でした。

ここからは田丸ハウス目線で考えてみます
AIが出してくれた
「帰宅動線」や「洗濯動線をまとめる」という考え方は、
実際の家づくりでも検討したいポイントです。
毎日の動きだからこそ、
ほんの数歩の違いでも、長く暮らしていくと使いやすさに差が出ます。
◎ 取り入れたいポイント
- 玄関付近にバッグや上着を置ける収納をつくる
- 洗濯に関する場所をできるだけ近づける
- 家族が集まりやすいLDKを考える
ただし、ここで大切なのが、
「AIが提案したから、この間取りにする」ではないということです。
もう少しお話を聞きたいところ
- 洗濯は朝する?夜する?
- 外干し?室内干し?乾燥機?
- 服は家族まとめて収納したい?各部屋にしまいたい?
- 帰宅したら、まずどこへ行く?
- 家族が家で一番長く過ごす場所は?
同じ4人家族でも、生活スタイルが違えば、
暮らしやすい間取りも変わります。
「大きなLDKが欲しい」も、構造から考える
今回AIが提案した、
家族が集まる大きなLDK。
開放的なLDKは人気がありますが、
ただ広くすればいいというものではありません。
大きな空間や大きな窓を計画するときには、
建物を支える構造まで一緒に考える必要があります。
TAMARU HOUSE
開放感も、安心も。
田丸ハウスでは、木と鉄を組み合わせた
テクノストラクチャー工法を採用しています。
「広いリビングにしたい」
「大きな窓をつくりたい」
という希望を、デザインだけではなく構造から考えていきます。
AIが出してくれたアイデアを、
実際にどう形にするのか。
ここからが住宅会社の仕事です。

AI × HOME BUILDING
AIは「答え」ではなく、
選択肢を増やすためのもの
今回AIに相談してみて感じたのは、
AIは「こんな考え方もありますよ」という
選択肢をたくさん出すことが得意だということです。
一方で、
- このご家族に本当に使いやすいのか
- この土地ならどう配置するのか
- 構造的にどう実現するのか
- 鹿児島の気候や暮らし方に合っているのか
- 予算とのバランスをどうするのか
こうしたところは、
実際の土地やご家族の暮らしを見ながら、
一つずつ考えていかなければなりません。
だから田丸ハウスでは、
AIに考えてもらうことで考える時間を減らすのではなく、
もっとたくさん考えるために活用していきたいと考えています。
最後に家づくりを考えるのは、やっぱり「人」
AIはとても便利です。
でも、お客様との会話の中にある
ちょっとした迷いや、
言葉になっていない希望まで含めて、
一緒に家づくりを考えることは人だからこそできる部分です。
「本当は広いリビングに憧れているけれど、地震も心配」
「収納は欲しい。でも部屋が狭くなるのは嫌」
「まだ何が自分たちに合っているのか分からない」
そんなところから、一緒に考えていくのが家づくりです。
AIも、施工事例も、SNSで見つけたアイデアも、
家づくりの選択肢を広げるための材料のひとつ。
SUMMARY
AIも使いながら、
もっと「そのご家族らしい家」を考える
今回、AIに4人家族の暮らしを相談してみると、
帰宅動線や洗濯動線、大きなLDKなど、
さまざまなアイデアが出てきました。
でも、それがそのまま「正解」になるわけではありません。
ご家族の暮らし方、土地、予算、構造などを考えながら、
本当に合う形へ整えていく。
新しい技術もうまく活用しながら、
家づくりそのものは、これまで以上に人に寄り添うものへ。
田丸ハウスは、そんな家づくりを目指していきます。
HOME BUILDING CONSULTATION
「こんな暮らしがしたい」から、
一緒に考えてみませんか?
「自分たちにはどんな間取りが合う?」
「家事がラクになる動線を考えたい」
「開放的なLDKも、地震への安心も大切にしたい」
まだ具体的な間取りが決まっていなくても大丈夫です。
ご家族の今の暮らしや、これからしたい暮らしを伺いながら、
さまざまな選択肢の中から一緒に家づくりを考えていきます。
しあわせ、たまる。
THANK YOU FOR READING
最後までお読みいただき、
ありがとうございました
AIもひとつのツールとして活用しながら、
ご家族らしい家づくりを考えるきっかけになればうれしいです。
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